■ いしわたり淳治
作詞家・音楽プロデューサー
1997 年ロックバンドSUPERCAR のメンバーとしてデビュー。
シンプルなバンドサウンドからダンス、エレクトロまでアルバムを リリースする毎にそのスタイルを柔軟に変化させ、オリジナルアルバム7 枚、シングル15 枚を発表。全曲の作詞とギターを担当。
2005 年のバンド解散後は作詞家としてSuperfly「愛をこめて花束を」、 少女時代「PAPARAZZI」などジャンルを問わず数多くの楽曲を手掛ける一方、音楽プロデューサーとしてチャットモンチーや9mm Parabellum Bullet、ねごと、NICO Touches the Walls など現在のロックシーンには欠かせない存在となった数多くのアーティストを手掛ける。
2007 年には小説・エッセイ集「うれしい悲鳴をあげてくれ」を出版。
雑誌等への執筆も行っている。
ソニー・ミュージックエンタテインメント RED プロジェクトルーム所属。