Ryosuke”Dr.R”Sakai

幼少期よりクラシックピアノを習い、高校時代にロックに目覚めギタリストに転向。その後はブラックミュージックに深く傾倒しAKAI MPC2000 でのビートメイクに明け暮れる。歯科大学在学中にクラブシーンにて活動し、独学で音楽制作のノウハウを会得。ポップミュージックはもとより、エレクトロ、カントリー、ハードコアロック、HipHop、RnB に至るまで音楽的バックグラウンドは広い。 中島美嘉 / アンジェラ・アキ/ 安田奈央 等の作品で聞かせる生楽器主体の王道サウンドワークと同様に、 Crystal Kay /INFINITY 16 / AISHA ( WOOFIN’ AWARD 2012 BEST OF SINGER 受賞) 等で垣間見せるクラブ系サウンドワークも得意とする。 メロディを軸にしっかりとしたポピュラリティを持たせながらも、重厚感あふれるサウンドメイクが信条。

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