<担当>
有坂美香&The Sunshowers主催☆MiKa Beyond Jazz(vocal) ☆ツアー参加: 鈴木雅之、加藤ミリヤ、BENI、大塚愛、Jazztronik
メーザーハウス音楽学校.昭和音楽大学.ソニアカ講師
アーカイブ: 講師
とまん 丸本貴司 (読モBGプロジェクト代表)
とまん
モデル、XOXのリーダー。体重38kg、ウエスト54cmのジェンダーレス・ファッショニスタ。
丸本貴司
読者モデルを中心としたウェブサイト、イベント、商品開発をプロデュースする読モBGプロジェクト代表。
今年は『ジェンダーレス男子』をキーワードに、11月下旬に双葉社から書籍を発売予定。
元祖爆笑王
放送作家、演芸作家、演芸プロデューサー。
日本大学藝術学部在学中に放送作家高田文夫氏に出会い師事、大学に通いながら「高田文夫の弟子」として放送作家の仕事もこなしていく。
卒業と同時に、数々のテレビやラジオの構成をしながら、26歳にしてテレビのゴールデン番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」を構成、その後「笑っていいとも!」「めちゃめちゃモテたい!」「初詣!爆笑ヒットパレード」「新春かくし芸大会」「FNS27時間テレビ」「めちゃめちゃイケてるッ!」「爆笑レッドカーペット」「爆笑レッドシアター」など、数々のテレビ、ラジオのバラエティ番組のレギュラー番組や特番を担当。
ラジオ番組では自らパーソナリティーを務め、テレビ番組への出演も多数。
また、若手芸人の発掘や育成にも力を注ぎ、ワタナベコメディスクール、太田プロダクション、ホリプロコム等の講義、ネタ見せの活動もしており、新人の登竜門「お笑いハーベスト大賞」「漫才新人大賞」の審査員も務めている。
小島裕樹
株式会社Doreicu取締役 19歳より作家及びアーティストとして1993年にポニーキャニオンよりデビュー。「単純にレコード店の棚に並ぶ事になんで差が出来るの?」と思った事をきっかけに、96年スカパー創設期に数人の友人とともに「つくばテレビ」を設立、代表取締役となる。その後「あと5年で、放送で出来るすべての事は通信で可能になる」という思いに突き動かされ通信の世界へ。スマホ時代のメディア構想を具現化するため2013年、乗換案内のJORUDANと電通の出資で株式会社Doreicuを設立し、移動者マーケティングに基づいた、スマートフォンプレミアムメディア《JOGIN》を開始。現在、FM FUJIの「What’s JOGIN」でパーソナリティとしても活躍中。
近藤ひさし
作詞、プロデュース、編曲、作曲、エンジニア
1969年4月14日生 O型
北海道出身
酒井秀和
酒井秀和 1974年生まれ。
キャリア
2003〜Sony Music乃木坂スタジオ所属
2000〜放浪生活
1995〜Sony Music信濃町スタジオ所属
受賞暦
2014 日本プロ音楽録音賞 部門C 2chパッケージメディア 最優秀賞受賞
2014 日本プロ音楽録音賞 部門D 2chノンパッケージ 優秀賞受賞
2013 日本プロ音楽録音賞 部門C 2chパッケージメディア 優秀賞受賞
2009 日本プロ音楽録音賞 部門B 2chパッケージメディア 優秀賞受賞
2003 日本プロ音楽録音賞 CDパッケージメディア部門 最優秀賞受賞
タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
音楽を担当するタカハシヨウと、実姉で絵師の竜宮ツカサと「家の裏でマンボウが死んでるP」として活動。09 年に発表した「家の裏でマンボウが死んでる」で注目を集める。意味不明なタイトルからは想像できない感動的な結末を描いたり、聴き手をハッとさせる真理をついた詞世界が特徴。特に代表曲のひとつである「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」では、非日常的な世界感を描きながらも、聴き手の涙線に訴えかける力強いメッセージを打ち出し、ニコニコ動画ユーザーを中心に話題に。本楽曲は後に講談社BOXにてタカハシヨウ自ら小説化し、後に講談社月刊少年シリウスにてコミカライズ展開されている。12 年にSPEEDSTAR RECORDS よりデビューアルバム「My Colorful Confuse」をリリースし、13年にはセカンドアルバム「壊れた世界で花を抱く」をリリース。現在はガンガンONLINEにて漫画「浮かれバケモノの朗らかな破綻」を連載中。
donsuke
作編曲家/トラックメーカー東京DTM作曲音楽学校(http://tokyodtm.com)の校長として教鞭も執っている
橋本恵一
“@JAM”総合プロデューサー。アイドルシーン全般の発展に努める。
Mitchie M
6歳よりピアノを習い初め、学生時代にバンド活動をすると共にDTMに興味を持ち、本格的に音楽制作を勉強する。卒業後、徐々に活動の幅を広げ、コンポーザー・アレンジャー・サウンドプロデューサーとして、数々のアーティストの作品に関わる。2011年7月、「FREELY TOMORROW」をニコニコ動画に投稿。投稿から僅か10時間40分でVOCALOID殿堂入り(10万回再生/最速記録・当時)、さらに20日6時間4分でVOCALOID伝説入り(100万回再生/歴代最速記録)を達成。「歌詞がくっきり聴こえる」 – それまでのVOCALOID曲にはなかった技術=”神調教”スキルとハイクオリティな楽曲・アレンジは、J-POPリスナーや海外VOCALOIDファンなど幅広いユーザー層からの高い評価を受け、同曲はニコニコ動画のみで300万回再生を超える大ヒットを記録。現在、動画投稿サイトに投稿した動画の総再生数は2,000万を越えている。総再生数は2,000万を越え、今年発表された安室奈美恵×初音ミクのコラボ楽曲の調声も担当している。