松浦晃久

1964年4月30日生まれ

作曲、アレンジ、サウンドプロデュース、シンセサイザーオペレーションを自らこなし、10代の頃より数多くのレコーディングセッション、ライヴに参加。徳永英明、秦基博、平井堅等の男性シンガーから、 絢香、JUJU、西野カナ、miwa 等の女性シンガーの作曲、編曲、プロ デュースまで幅広く手掛ける。 打ち込み系から生のバンドサウンド、繊細なストリングスアレンジ、 オーケストラアレンジと幅広い音楽の知識と世界を持つ。 非常に幅広い彼のサウンドは、数々の作品の中で強烈な存在感を放ち、 多方面から支持されている。 また、ヴォーカルディレクションは、アーティストからの支持も厚く、 コーラスアレンジにおいては、カヴァー作品にて、スティービー・ワンダー本人から大絶賛される経験を持つ。

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