INSTRUCTOR

講師紹介
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山本加津彦

作曲家

http://www.katsuhiko-yamamoto.com/

1979年生まれ、大阪府出身。20歳で上京、独学でピアノを学び、丈青氏(Soil&”Pimp”Sessions)に師事する。
バラードを中心に、心あるメロディーや詞は時代を感じさせず、子供からお年寄りまでに響く曲を作る。
自身のバンドAo-Nekoや、ゴスペル等の演奏も日本各地で展開し、”人のつながり”を重視して広げていくような音楽活動を行っている。

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森 俊之

キーボーディスト、音楽プロデューサー

http://www.azuritelab.com/

1964年12月4日生まれ

大阪府出身 3歳でピアノを、6歳で電子オルガンを始める。

幼少の頃にクラシック、ジャズ、ロック、ソウル、ファンク、映画音楽などを聴いて育つ。

活動は、ジャンルを超えて多岐に渡る。 あらゆるジャンルにおいて、その個性豊かな才能を発揮。

サウンドメイキングからキーボードプレイにおけるまで、卓越した感性、個性そしてその手法には定評がある。

主な参加アーティスト;井上陽水、いきものがかり、宇多田ヒカル、ウカスカジー、大貫妙子、小沢健二、角松敏生、 SMAP、椎名林檎、柴田淳、スガシカオ、Mr.Children、山崎まさよし、吉田美奈子を始めとする数多くのアーティストのライブ、レコーディングに参加。

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Akira Sunset

波乗り作詞作曲家

http://hoverboard.co.jp/artists/18

自身のユニットSafariiとして2007年Hawaiiでデビュー。 そして2008年Sony Music Recordsからメジャーデビュー。 3rd single「この恋にさよなら」がスマッシュヒット。 YouTUBE再生回数は現在700万回を突破。
http://safarii.jp/
2012年後半から波乗り作詞作曲家と銘打ち作家活動を始める。 2014年乃木坂46に楽曲提供した「気づいたら片想い」 が60万枚を越え2014年オリコン年間10位。 2015年作編曲した乃木坂46「今、話したい誰かがいる」は 映画「心が叫びたがってるんだ」の主題歌に起用され、 70万枚を超え2015年オリコン年間6位。 また最近ではNTT DocomoやJA全中等の企業系楽曲も手掛ける。
他提供楽曲 

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ha-j

Sound Produce / Compose / Arragement / Programming / Bass / Keyboards / Guitars

ロック、エレクトロからオーケストラ作品まで幅広い作風で 嵐、SMAP、Kis-My-Ft2、KAT-TUN、Kinki Kids、乃木坂46、ZONE、氷室京介、奥華子などの作曲や編曲を手がける。 2009年、2010年には2年連続オリコン年間編曲家ランキング1位を獲得。 1970年秋田県角館町産まれ。 近年は震災復興や地元貢献にも力を入れ、2014年には秋田県仙北市の観光大使に就任。

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三好敏彦

HAL Studio

ホーム・グラウンドであるHAL STUDIOを中心に活動する、確かな腕と幅広い音楽性でトップアーティストから信頼が厚い、日本屈指のレコーディングエンジニア。 ギタリスト、アレンジャー&コンポーザーを経て現職に。
「趣味は機材」と公言するほど、機材愛にあふれる人物で、サウンド&レコーディング・マガジンでの連載「素晴らしきビンテージの世界」でおなじみ。国内外のケーブルに精通し、ケーブル・ソムリエとして顔もある。 手掛けたアーティスト:Superfly、古内東子、坂本真綾、遊助、西野カナ、JUJU、FUNKY MONKEY BABYS、ART-SCHOOL、DJ Krush、MONDO GROSSO、中島美嘉、ケミストリー

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原 剛

Sony Music Studios Tokyo

1988年、ソニー・ミュージック信濃町スタジオ(旧CBSソニー信濃町スタジオ)に入社。 手掛けたアーティスト: CHEMISTRY、久保田利伸、Skoop On Somebody、郷ひろみ、近藤真彦、石井竜也、加藤ミリヤ、YUKI、JUJU、May J.、松田聖子ほか 伝統のソニーミュージックサウンドの継承者として、そして最新の音楽事情にも柔軟に対応する音の匠として、トップエンジニア原 剛がそのテクニックを惜しげもなく大公開します。

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灰野一平

ソニー・ミュージックレーベルズ・プロデューサー

歌うま少女ブームを巻き起こした“Little Glee Monster”や、Jazzをベースにした確かなボーカル力に定評のある“JUJU”、その声の魅力で世界中のファンを魅了する中島美嘉など、本格派歌手から国民的アイドルグループまで、さまざまなアーティストのレコーディング・ボーカルディレクションを行ってきたヒットプロデューサー

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WATUSI

プロデューサー

Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。
COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UK、US、EU各国から香港、韓国、台湾、タイ等アジア各国でも多くの作品がリリースされている。
ソロワークも英Climate Records、米Kriztal Records,ドイツPerfect Toy Records等からリリース。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA、Chemistry等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Hermes、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやゲストDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。

オリジナリティ溢れるHouseテイストの4th Album「BODYPOP」は、アジア5カ国でもリリースされ、主要ラジオ局でのチャートインを果たす。

’07年には5th Album「Feeling Good」をリリース。シングル「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、ソウル、台北、上海等を含む36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。

デビュー10周年目となる’08年、コロンビアに移籍し12月にアルバム「TEN」を発売。iTunes Store1位を始め数々のダンスチャートを席巻。

’09年11月には生前のマイケル・ジャクソンから許諾を得、進めて来たカバーアルバム「MJ THE TOUR」を発表。豪華な参加ゲストと共に大きな話題となる。

‘12年には自身の音源制作のノウハウを詰め込んだ本” DAWトラック・メイキング”の出版、’13年には待望のディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide ~Seeds of Club Music~」の発売とディスコ・ミュージックをテーマにしたDJミックス・シリーズ「Disco & Boogie ~Seeds of Club Music~」がスタート (第一弾はSalsouiとWest Endの音源をMix)。

’14年8月からワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品の連続リリースがスタート。

元祖アニソン・コスプレDJ、サオリリスから三上博史まで多彩なゲストを招き、オリジナリティ溢れるTokyo Techno-Drive Musicを発信。

今後もその勢いは停まる事を知らない。

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Ryosuke”Dr.R”Sakai

音楽プロデューサー・作曲家・作詞家・編曲家・歯科医師

http://www.dr-r.net/

幼少期よりクラシックピアノを習い、高校時代にロックに目覚めギタリストに転向。その後はブラックミュージックに深く傾倒しAKAI MPC2000 でのビートメイクに明け暮れる。歯科大学在学中にクラブシーンにて活動し、独学で音楽制作のノウハウを会得。ポップミュージックはもとより、エレクトロ、カントリー、ハードコアロック、HipHop、RnB に至るまで音楽的バックグラウンドは広い。 中島美嘉 / アンジェラ・アキ/ 安田奈央 等の作品で聞かせる生楽器主体の王道サウンドワークと同様に、 Crystal Kay /INFINITY 16 / AISHA ( WOOFIN’ AWARD 2012 BEST OF SINGER 受賞) 等で垣間見せるクラブ系サウンドワークも得意とする。 メロディを軸にしっかりとしたポピュラリティを持たせながらも、重厚感あふれるサウンドメイクが信条。

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名渡山遼

ウクレレプレーヤー

http://www.insense.co.jp/

ウクレレシーンに新たな風を呼び起こす、日本の若手プレイヤーの中でもナンバーワンの呼び声高いウクレレプレイヤー。
1993年生まれ。小学校6年生の夏休みのハワイ旅行で家族がお土産に買ったウクレレを弾き始める。14歳の頃にはハワイのウクレレ・プレイヤーのオープニングアクトを務める。2010年、ジェイク・シマブクロのジャパンツアーにも出演。これまでに3枚のオリジナルアルバムをリリースし、2014年7月には3rdアルバム「RAINBOW」を発売。海外からも注目を浴び、ハワイ、イギリス、オーストラリア、香港、タイのウクレレフェスで演奏し、そのプレイが絶賛された。2015年には4thアルバム「UKULELE SPLASH!」、クリスマスアルバム「UKULELE Merry Christmas!」を発売。“ハワイのグラミー賞”と言われる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にダブルノミネートされ、「UKULELE SPLASH!」が日本人としては最年少で見事に受賞した。イマジカBS20周年記念ドラマ「いつも まぢかに」のサウンドトラックも手がけるなど音楽家としての評価も高まっている。
2016年7月、満を持してのメジャーデビューアルバム「Made in Japan, To the World.」がキングレコードより発売される。若干23歳ながら超絶なテクニックと癒しのプレイを自在に操る、世界中で今後の活躍が最も期待されるウクレレ・プレイヤーの一人である。愛用のウクレレを全て自身で製作するウクレレビルダーでもある。

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DEPAPEPE

ミュージシャン

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/

2002年11月徳岡慶也(右)と三浦拓也(左)で結成された、2人組インストゥルメンタルアコースティックギターデュオ。
アコースティックギター2本で、さわやかなメロディーと柔らかな音色で心象風景や喜怒哀 楽といった感情、四季折々の情緒を表現する。 詩がないのに、唄っている様に聴こえるアコギの音色は耳なじみが良く、多種多様な所で楽曲が使用されています。
2005年アルバム「Let’s Go!!!」でメジャーデビュー。インストの音楽CDとしては異例の15万枚販売数を突破する。
インストゥルメンタルのアーティストのデビュー作品としては、日本音楽史上初のオリコンベスト10内7位にランクインした。
そして国内だけにとどまらず、海外でも人気の高いDEPAPEPEは2015年12月に8つの国と地域(日本、韓国、中国、インドネシア、タイ、マレーシア、台湾、香港)で「DEPAPEPE ALL TIME BEST」アルバムを発売した。
また、アジア各国で毎年ライブも行いインドネシアやタイでは3000人〜5000人もの観客を動員しています。
「インストミュージックをポピュラーに!」を掲げ、さらに世代、国境も越えて勢力的に活動中!!

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ハグてっぺい

プロデューサー・芸人

本名 川合鉄平。群馬出身・39歳・牡牛座・O型。
浅井企画所属のイベントMC・ラジオパーソナリティー。昨年までの14年間 お笑いコンビ『チョイチャック』として活動。
渋谷のライブハウス、7thFLOOR( セブンスフロア)→gee-ge.( ジージ) と働きながら、 女性シンガーソングライターを応援し続けてもうすぐ10年。主催イベントは年間150本以上。
ラジオ日本『テッパン! SinGirl』パーソナリティー。(2011年10月~2015年3月)
FM ぐんま『ユウガチャ!』月曜日パーソナリティー。(2015年4月~現在)
女性シンガーソングライターのコンピCD『鉄コンピ』『SinGirls Collection』プロデュース。
女性アーティストのサーキット型フェス『HUG ROCK FESTIVAL』主催。
若手女性シンガーソングライターに人生を捧げた男。

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井上水晶

アーティスト・作曲家

福岡出身。
3歳からクラシックピアノを習い始め、6歳から作曲を学ぶ。
14歳から、マイカミュージックラボラトリーにて、松任谷正隆氏に師事。
16歳からシンガーソングライターの道へ。
2012年6月、東映アニメーション映画「虹色ほたる~永遠の夏休み~」に、劇中歌として松任谷由実の 「水の影」のカバーで参加。
おもに関東圏でおこなうライブ活動の他、テレビ・ラジオ出演、CM ソングへの参加、有名アーティスト 楽曲へのコーラス参加、楽曲の提供などをしながら、自身でもアーティスト活動を展開。

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辻 敦尊

作詞・作曲・編曲家、プロデューサー

https://www.at-music.net

辻敦尊(つじあつたか)
作詞・作曲・編曲家、プロデューサー、サウンドエンジニア、映像クリエイターを中心に活動中。
近年ではハイグレードオーディオケーブルのプロデュースやNHKアート等とのコラボ企画でサラウンド&3Dプロジェクションマッピングコンテンツ制作や、その他にもスマホアプリ制作、4K&ハイレゾコンテンツ制作などを行っている。
主な著書に「ミュージッククリエイターのためのProTools入門」(出版社: スタイルノート)、「Sibelius7.5実用ガイド」(出版社: スタイルノート)、「ミュージッククリエイターハンドブック MIDI検定公式ガイド」(出版社: ヤマハミュージックメディア)などがある。

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松武秀樹

シンセサイザー/プログラマー作編曲/プロデューサー

松武秀樹 (まつたけ ひでき)
シンセサイザー/プログラマー作編曲/プロデューサー
株式会社 ミュージックエアポート代表取締役
一般社団法人 日本シンセサイザープログラマー協会代表理事
一般社団法人 演奏家権利処理合同機構MPN副理事長
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会常務理事

1951年生まれ【横浜出身】1970年の大阪万博で、シンセサイザーとコンピューターを組み合わせて演奏されていた「スイッチド・オン・バッハ」を聴き、新しいフィールドに大いなる興味と関心を抱く。
20歳から冨田勲氏のアシスタントとして、当時日本には数台しかなかった“モーグ・シンセサイザー””による音楽制作のスタッフを経験。独立後もシンセサイザー・ミュージックの可能性を追求、 モーグ・シンセサイザー・プログラマーの第一人者としてロック、ポップス、CM音楽のレコーディングに参加する。
1977年 ~ 1982年にかけて、シンセサイザー・プログラマーとしてYMO作品に参加し、数々の伝説的なレコーディングを経験し、ワールドツアーを含めたYMOライブにも帯同。「YMO第4のメンバー」と称される。
1981年には自身のユニットであるLOGIC SYSTEMを結成し、現在までに15枚のアルバムを発表。そのうちの2枚は世界8ヵ国でメジャー リリースされ、各地に熱狂的なファンを生み出している。

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後藤勇一郎

Violinist,Composer,Arranger

http://www.gotsu.net/

4歳よりヴァイオリンを始め、東京芸術大学附属音楽高校を経て、東京芸術大学に入学、在学中は岡山潔氏に師事する。
ソリストや室内楽奏者として、又各種オーケストラのコンサートマスターなど、ヴァイオリニストとしての幅広い分野に於て各地で活動。

1997年、コンサートマスターを務めていた東京ポップスオーケストラの活動に於いてニューヨークへ訪問、国連総会議場やカーネギーホールにて演奏、ソリストとしても活躍する。
室内楽の分野では多数の弦楽合奏団を経験し、1989年より約6年間、東京ヴィヴァルディ合奏団のソリスト兼コンサートマスターとして各地で演奏活動を行い、自身が音楽監督を務める東京ポップスカルテットによるCD製作やコンサート等、その活動は取り上げる楽曲と共に多種多様である。

バンド活動としては、‘Gークレフ’のメンバーとして約2年間の活動の後脱退。
エレクトリックバンドに始まり、その後ヴァイオリン・クラリネット・ギター・チェロという一風変わった編成で挑んでいる自らのバンド”The Dynamites”でのライブ、ホールコンサート、アルバム制作、CMへの楽曲提供、又1999年第3回大阪国際室内楽コンクール&フェスタに於いて、日本のグループとして唯一本選に進み特別賞を受賞するなど、その活動は幅広い。

その他、多くのアーチストのコンサートツアーに参加したり、自己のグループによるスタジオワークで活動する一方、作編曲家としてCMや劇伴の作曲、J-POPのストリングスアレンジやトラックメイク等レコーディングアレンジャーとしてのマルチな活動と共に、現在は自身のライフワークとして季節を音で表現する「私季サウンド」を提唱、2002年に発売したソロアルバム「私季」、2015年にリリースしたセカンドアルバム「私季II」をベースにした私季コンサートを中心に、ソロアーチストとしての活動を充実させつつある。

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武部聡志

作・編曲家、音楽プロデューサー。

国立音楽大学在学時より、キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。1983年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督を担当。一青窈、今井美樹、華原朋美、JUJU、ゆず、平井堅等のプロデュース、CX系ドラマ「BEACH BOYS」「西遊記」etcの音楽担当、CX系「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」の音楽監督、スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」の音楽担当等、多岐にわたり活躍している。

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冨田ラボ(冨田恵一)

音楽家、プロデューサー、作曲家、編曲家、Mixエンジニア、マルチプレイヤー(ドラム、ベース、ギター、鍵盤)

冨田ラボ(冨田恵一)
音楽家、プロデューサー、作曲家、編曲家、Mixエンジニア、マルチプレイヤー(ドラム、ベース、ギター、鍵盤)
1962年6月1日生まれ、北海道旭川市出身。
キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、
bird、清木場俊介、Crystal Kay、AI、BONNIE PINK、畠山美由紀、JUJU、坂本真綾、他数多くの
アーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する音楽プロデューサー。
“”アーティストありき”” で楽曲制作を行うプロデュース活動に対し、
“”楽曲ありき”” でその楽曲イメージに合うボーカリストをフィーチャリングしていくこと
を前提として立ち上げたセルフプロジェクト“冨田ラボ”として今までに4枚のアルバムを発売。
2013年発売の最新作『Joyous』は、原由子(サザンオールスターズ)、横山剣(クレイジーケンバンド)、
椎名林檎、さかいゆうを迎え、
コラボレーションを作品の中核に据えた“大人たちのファンタジー・テール”。
2014年は、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」を7月に発売。

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松尾 潔

音楽プロデューサー/作詞家/作曲家/ Never Too Much Productions代表

1968年1月4日生まれ。福岡市出身。
1980年代後半よりR&Bやヒップホップを主な取材対象としてライター活動を開始。ジェイムズ・ブラウン単独インタビューをはじめ、米英での豊富な現地取材をベースとした執筆活動、多数のラジオ・TV 出演を重ねる。
1990年代半ばから本格的に音楽制作に携わるようになり、プロデューサーとして平井堅を大ブレイクに導く。
1999年、テレビ東京『ASAYAN』の「男子ヴォーカリストオーディション」でCHEMISTRYを発掘、名付け親となり彼らの大ヒットした初期楽曲をプロデュース。
2002年、日韓共催FIFAワールドカップ公式テーマ曲『Let’s Get Together Now』をプロデュース。韓国で公式放送された初めての日本語詞曲となり歴史的な1位を獲得する。その後、東方神起の日本デビューに関わりK-POP市場の飛躍的拡大の原動力となった。
2008年にEXILE「Ti Amo」(作詞/作曲/プロデュース)で第50回日本レコード大賞、2011年にJUJU「この夜を止めてよ」(作詞/プロデュース)で第53回同賞優秀作品賞を受賞するなど、ヒット曲、受賞歴多数。プロデューサー、ソングライターとして提供した楽曲の累計セールス枚数は3000万枚を超す。

2013年、UK発の人気オーディション番組の日本版『X Factor Okinawa Japan』審査員に就任。

NHK-FMの人気番組『松尾潔のメロウな夜』は放送6年目をかぞえる。

著書に『松尾潔のメロウな日々』『松尾潔のメロウな季節』など。

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松浦晃久

作曲、アレンジ、サウンドプロデュース

1964年4月30日生まれ

作曲、アレンジ、サウンドプロデュース、シンセサイザーオペレーションを自らこなし、10代の頃より数多くのレコーディングセッション、ライヴに参加。徳永英明、秦基博、平井堅等の男性シンガーから、 絢香、JUJU、西野カナ、miwa 等の女性シンガーの作曲、編曲、プロ デュースまで幅広く手掛ける。 打ち込み系から生のバンドサウンド、繊細なストリングスアレンジ、 オーケストラアレンジと幅広い音楽の知識と世界を持つ。 非常に幅広い彼のサウンドは、数々の作品の中で強烈な存在感を放ち、 多方面から支持されている。 また、ヴォーカルディレクションは、アーティストからの支持も厚く、 コーラスアレンジにおいては、カヴァー作品にて、スティービー・ワンダー本人から大絶賛される経験を持つ。

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丸谷マナブ

アーティスト・プロデューサー

Singer Songwriter 札幌生まれ
宅録ユニット『sunbrain』としてDefSTAR Recordsよりメジャーデビュー
sunbrain活動休止後からソロアーティスト活動と作曲・プロデュース活動を開始。

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CHOKKAKU

アレンジャー

1961年広島県生まれ。
フュージョンバンドでの活動時、数々の大会で優勝を重ね、「FLEX」結成。バンドエクスプロージョン世界大会出場。「MIDI」よりデビュー。
その後、アレンジャーとしての活動を始める。
SMAP、KinKi Kidsを始め多くのヒット曲のアレンジを務め、L’Arc〜en〜Cielなどのサウンドプロデュースも行い、枠にとらわれない作品を残し続けている。

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島田昌典

音楽プロデューサー、アレンジャー、キーボーディスト

1961年大阪生まれ 音楽プロデューサー、アレンジャー、キーボーディスト
<プロデュース、アレンジ アーティスト>
aiko、いきものがかり、秦基博、back number、JUJU、FUNKY MONKEY BABYS、YUKI、Chara、スガシカオ、真心ブラザーズ、YO-KING、
STARDUST REVUE、山下久美子、TOKIO、小泉今日子、中森明菜、小池徹平、中川翔子、奥華子、アンダーグラフ、矢井田瞳、馬場俊英、FLOW、SunSetSwish、メレンゲ、カラーボトル、NIKIIE、HAPPY BIRTHDAY、ひいらぎ、チュール、 カサリンチュ、吉田山田、阿部芙蓉美、矢野絢子、近藤晃央、
岡野宏典、片平里菜、おおたえみり、沢井美空、ケラケラ、岡本真夜、スキップカウズ、柳田久美子、石嶺聡子、河村隆一、森恵、ねごと、etc
(順不同、敬称略)

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いしわたり淳治

作詞家・音楽プロデューサー

いしわたり淳治
(イシワタリ ジュンジ)
青森県出身
1977年8月21日生まれ

1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビュー。アルバム7枚、シングル15枚を発表し、全曲の作詞とギターを担当。2005年のバンド解散後は、作詞家、音楽プロデューサーとして活動するかたわら、雑誌等への執筆もおこなっている。ソニー・ミュージックエンタテインメント REDプロジェクトルーム所属。

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たむらぱん

シンガーソングライター

www.tamurapan.com

たむらぱん
シンガーソングライター
www.tamurapan.com
田村歩美のソロプロジェクト。
作詞・作曲・アレンジはもちろん、アートワークまで手掛けるマルチアーティストである。
2007年からSNS“MySpace”において自ら楽曲プロモーションを開始し、4ヶ月で24万回のストリーミングを達成。それがきっかけとなり2008年4月23日に メジャーデビューアルバム「ブタベスト」をリリース、その後9枚のシングルと6枚のアルバムをリリースする。
近年はDr.kyOn、HALFBY、Shing02、SNUFF、齋藤ネコなど様々なシーンで活躍するアーティストとのコラボレーションも実現させ、ジャンルの垣根を越えたたむらぱん流POPに
磨きをかけている。
またアーティストたむらぱんの活動と平行し、クリエイター田村歩美として様々なフィールドでの活動もめざましく、SHIBUYA PARCOでの絵の展示会、ロッテ「Fit’s」をはじめとした数々のCMでの歌唱、そして『私立恵比寿中学』『豊崎愛生』『松平健』『中川翔子』『剛力彩芽』『DISH//』『でんぱ組.inc』への詩曲提供など多岐にわたる活動でその才能を発揮している。

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Carlos K

音楽プロデューサー

<担当>
AKB48/Flower/KARA/NMB48/Crystal kay/乃木坂46/SUPER☆GIRLS/遊助/
綾野ましろ/板野友美/渡辺麻友/Kylee/mihimaru GT/AZU/ふなっしー/
松下優也/戸松遥/Chu-z/GEM/Cheeky Parade/戸松遥

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島崎貴光

作曲家・作詞家・編曲家・サウンドプロデューサー

作曲家・作詞家・編曲家・サウンドプロデューサーとして、多くの音楽制作を手掛ける。

●2007年より、月刊「DTMマガジン」(http://www.dtmm.co.jp/)において、
作家志望者デモ音源添削連載「島崎塾」を企画・執筆し、その後も、「島崎塾2学期-作詞編-」「島崎塾3学期-作曲・作詞編-」「プロジェクト-凛-」「島崎塾リターンズ」「島崎塾Ⅴ」「島崎流」「島崎流2-THE ANSWER-」と連載を続け、現在では、「島崎流3-THE VOiCE-」
を連載中。

●2015年2月25日に、自身初の音楽ノウハウ本
「これが知りたかった! 音楽制作の秘密100
~作曲/編曲/作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集~」
をリットーミュージックより発売。
音楽クリエイター・プロ志望者に送る、日本初スタイルの音楽制作解説本です。

【受賞経歴など】
★2006年、第48回日本レコード大賞において、w-inds.「ブギウギ66」、
中ノ森BAND「Fly High」の2作品で「レコード大賞金賞」を2作品同時受賞。

★2006年、第57回NHK紅白歌合戦において、 w-inds.「ブギウギ66」を提供。
同年、日本有線大賞の「有線音楽賞」を受賞。

★2007年4月、日本音楽著作権協会「JASRAC」の全面広告に起用して頂きました。
雑誌「Sound&Recording」と「bounce」、他メディアにて掲載。

★2011年、第47回日本クラウンヒット賞において、SKE48「青空片想い」(作曲)が、
「シングルヒット賞」を受賞。

★2011年8月に発売されたSMAPの20周年ベストアルバム「SMAP AID」にて、
「はじまりのうた」(作詞・作曲・編曲・サウンドプロデュース)が、
SMAP全楽曲を対象としたファン投票にて2位を獲得。

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高橋久美子

作家・作詞家

作家・作詞家 1982年愛媛県生まれ。
大学在学中にロックバンド、チャットモンチーにドラムで加入。
多くの作詞も担当している。
2011年の脱退後は、アーティストへの作詞提供、詩画集やエッセイ集の出版、雑
誌への寄稿、朗読会
などなど言葉にまつわる様々な方面で活動中。
また2009年に若手の画家や建築家と「ヒトノユメ」を結成し、
詩と絵と建築空間のインスタレーションを全国各地で開催している。

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Meg

コーラス/ヴォイストレーナー

みなさん、こんにちは!ウェブトレーニングベーシック講座のMegです!

私は普段、さまざまなアーティストの現役コーラスサポートを行う傍ら、ヴォイストレーナーとしても活動しています。アーティストのから相談を受けたり、アドバイスなどもしてきました。その中で従来の発声法と実践的な発声法にズレを感じ、独自のトレーニングスタイルを確立しました!

この「ウェブトレーニング・MegのVOCAL GYM」では、発声の基本から表現方法まで幅広く、楽しくレッスンしていきます。みなさん、一緒に頑張りましょう!
ヴォイストレーニング実績:持田香織(ELT)
サポートミュージシャン:YUKI、中島美嘉、Dragon Ash、UA、Bird、Sugar Soul、氣志團、Orange pekoe、DJ Hasebe、Akakage、Pushim、Ryo the skywalker、Fire Ball and more…

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大久保海太

シンガーソングライター

1999年、ソニーミュージックに自作のデモテープを送った事がきっかけとなり、シンガーソングライターとしてメジャーデビュー。
以来、3枚のオリジナルアルバム、6枚のシングルを発表。
26歳の時にソニーミュージックを離れ、自主レーベルで活動を始める。
2010年より都内某専門学校の講師としてボイストレーニングをスタート。自身の音楽活動の中で感じてきた「どうすれば聞いてもらえるか」をテーマに独自のカリキュラムを作成し、これからチャンスを迎える夢ある若者にレッスンを続けている。

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有坂美香

A vocalist, teacher & learner ☆有坂美香&The Sunshowers主催☆MiKa Beyond Jazz(vocal) ☆ツアー参加: 鈴木雅之、TUBE、加藤ミリヤ、BENI、Crystal Kay、大塚愛他 ☆メーザーハウス音楽学校.昭和音楽大学.ソニアカWEBトレ講師☆

<担当>
有坂美香&The Sunshowers主催☆MiKa Beyond Jazz(vocal) ☆ツアー参加: 鈴木雅之、加藤ミリヤ、BENI、大塚愛、Jazztronik
メーザーハウス音楽学校.昭和音楽大学.ソニアカ講師

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とまん 丸本貴司 (読モBGプロジェクト代表)

モデル

とまん

モデル、XOXのリーダー。体重38kg、ウエスト54cmのジェンダーレス・ファッショニスタ。

丸本貴司
読者モデルを中心としたウェブサイト、イベント、商品開発をプロデュースする読モBGプロジェクト代表。
今年は『ジェンダーレス男子』をキーワードに、11月下旬に双葉社から書籍を発売予定。

 

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元祖爆笑王

放送作家、演芸作家、演芸プロデューサー。

放送作家、演芸作家、演芸プロデューサー。
日本大学藝術学部在学中に放送作家高田文夫氏に出会い師事、大学に通いながら「高田文夫の弟子」として放送作家の仕事もこなしていく。
卒業と同時に、数々のテレビやラジオの構成をしながら、26歳にしてテレビのゴールデン番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」を構成、その後「笑っていいとも!」「めちゃめちゃモテたい!」「初詣!爆笑ヒットパレード」「新春かくし芸大会」「FNS27時間テレビ」「めちゃめちゃイケてるッ!」「爆笑レッドカーペット」「爆笑レッドシアター」など、数々のテレビ、ラジオのバラエティ番組のレギュラー番組や特番を担当。
ラジオ番組では自らパーソナリティーを務め、テレビ番組への出演も多数。
また、若手芸人の発掘や育成にも力を注ぎ、ワタナベコメディスクール、太田プロダクション、ホリプロコム等の講義、ネタ見せの活動もしており、新人の登竜門「お笑いハーベスト大賞」「漫才新人大賞」の審査員も務めている。

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小島裕樹

株式会社Doreicu取締役

株式会社Doreicu取締役  19歳より作家及びアーティストとして1993年にポニーキャニオンよりデビュー。「単純にレコード店の棚に並ぶ事になんで差が出来るの?」と思った事をきっかけに、96年スカパー創設期に数人の友人とともに「つくばテレビ」を設立、代表取締役となる。その後「あと5年で、放送で出来るすべての事は通信で可能になる」という思いに突き動かされ通信の世界へ。スマホ時代のメディア構想を具現化するため2013年、乗換案内のJORUDANと電通の出資で株式会社Doreicuを設立し、移動者マーケティングに基づいた、スマートフォンプレミアムメディア《JOGIN》を開始。現在、FM FUJIの「What’s JOGIN」でパーソナリティとしても活躍中。

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近藤ひさし

作詞、プロデュース、編曲、作曲、エンジニア

作詞、プロデュース、編曲、作曲、エンジニア
1969年4月14日生 O型
北海道出身

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酒井秀和

マスタリングエンジニア

酒井秀和 1974年生まれ。
キャリア
2003〜Sony Music乃木坂スタジオ所属
2000〜放浪生活
1995〜Sony Music信濃町スタジオ所属
受賞暦
2014 日本プロ音楽録音賞 部門C 2chパッケージメディア 最優秀賞受賞
2014 日本プロ音楽録音賞 部門D 2chノンパッケージ 優秀賞受賞
2013 日本プロ音楽録音賞 部門C 2chパッケージメディア 優秀賞受賞
2009 日本プロ音楽録音賞 部門B 2chパッケージメディア 優秀賞受賞
2003 日本プロ音楽録音賞 CDパッケージメディア部門 最優秀賞受賞

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タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)

音楽・原作・脚本を担当するタカハシ ヨウと、実姉であり漫画・イラスト・動画を担当する竜宮ツカサによるユニット

音楽を担当するタカハシヨウと、実姉で絵師の竜宮ツカサと「家の裏でマンボウが死んでるP」として活動。09 年に発表した「家の裏でマンボウが死んでる」で注目を集める。意味不明なタイトルからは想像できない感動的な結末を描いたり、聴き手をハッとさせる真理をついた詞世界が特徴。特に代表曲のひとつである「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」では、非日常的な世界感を描きながらも、聴き手の涙線に訴えかける力強いメッセージを打ち出し、ニコニコ動画ユーザーを中心に話題に。本楽曲は後に講談社BOXにてタカハシヨウ自ら小説化し、後に講談社月刊少年シリウスにてコミカライズ展開されている。12 年にSPEEDSTAR RECORDS よりデビューアルバム「My Colorful Confuse」をリリースし、13年にはセカンドアルバム「壊れた世界で花を抱く」をリリース。現在はガンガンONLINEにて漫画「浮かれバケモノの朗らかな破綻」を連載中。

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donsuke

東京DTM作曲音楽学校 校長

作編曲家/トラックメーカー東京DTM作曲音楽学校(http://tokyodtm.com)の校長として教鞭も執っている

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橋本恵一

“@JAM”総合プロデューサー。

“@JAM”総合プロデューサー。アイドルシーン全般の発展に努める。

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Mitchie M

コンポーザー・アレンジャー・サウンドプロデューサー

6歳よりピアノを習い初め、学生時代にバンド活動をすると共にDTMに興味を持ち、本格的に音楽制作を勉強する。卒業後、徐々に活動の幅を広げ、コンポーザー・アレンジャー・サウンドプロデューサーとして、数々のアーティストの作品に関わる。2011年7月、「FREELY TOMORROW」をニコニコ動画に投稿。投稿から僅か10時間40分でVOCALOID殿堂入り(10万回再生/最速記録・当時)、さらに20日6時間4分でVOCALOID伝説入り(100万回再生/歴代最速記録)を達成。「歌詞がくっきり聴こえる」 – それまでのVOCALOID曲にはなかった技術=”神調教”スキルとハイクオリティな楽曲・アレンジは、J-POPリスナーや海外VOCALOIDファンなど幅広いユーザー層からの高い評価を受け、同曲はニコニコ動画のみで300万回再生を超える大ヒットを記録。現在、動画投稿サイトに投稿した動画の総再生数は2,000万を越えている。総再生数は2,000万を越え、今年発表された安室奈美恵×初音ミクのコラボ楽曲の調声も担当している。

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矢吹 豪

世界的 ダンサー・アーティスト・振付師

2006年からカラオケDAMの「精密採点」シリーズの研究開発を 担当。 老若男女・プロ・アマ様々な歌唱データの試聴と分析業務に携わる。 現在も 「精密採点」シリーズの研究開発を担当すると共に、カラオケWEBサービス「DAM★とも」で多くのカラオケファン、未来のアイドル・アーティストに向け た企画・開発を担当。 その他、様々なヒット曲のDAMガイドボーカル/カラオケコーラス歌手としても活躍し、延べ300曲以上を担当。

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大塚利恵

作詞家

http://blog.goo.ne.jp/rieotsuka-blog

大塚利恵 Profile

1998年ピアノ弾き語りの個性派シンガーソングライターとしてメジャーデビュー。
現在、作詞家、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ、作曲家、ピアニスト、指導者などとして幅広く活動中。

作詞家としては、藍井エイル、春奈るな、FUNKY MONKEY BABYS、たんこぶちん、水戸ご当地アイドル、FT Island、AAA他様々なアーティストに歌詞提供している。

最新のオリジナルアルバムは、2011年 配信限定チャリティーアルバム「るるらら空空」。

☆オフィシャルブログ「彩彩日記」 http://blog.goo.ne.jp/rieotsuka-blog
☆作詞教室『作詞の会』http://ameblo.jp/sakushinokai/

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Shin-Imayama

Shin-Imayama

【プロフィール】
音楽専門学校の仲間とアカペラグループを結成、メンバーチェンジを繰り返しヴォーカルグループ「CHORUSPICE」にてリーダーを務め、作詞、作曲、コーラスアレンジなど積極的に制作し、活動の場を広げる。
東京ディズニーランド&シーにてショーのメインヴォーカルとしても10年以上続ける。
CHORUSPICE解散後 ソロとして活動と同時に、その他アーティストのコーラスサポートも積極的に行う。

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津田直士

プロデューサー

https://twitter.com/tsudanaoshi

小4の時バッハを聴いて音楽の本質に目覚め、中2でピアノを触っているうちに “音の謎” が解けて突然ピアノが弾けるようになり、作曲を始める。大学在学中よりプロ・ミュージシャン活動を始め、卒業と同時にSony Musicに入社、X(現X JAPAN)のプロデュースをはじめ、数々のアーティストをプロデュース。‘03年からはフリーの音楽プロデューサー・作曲家として幅広い音楽作品を手がける。https://twitter.com/tsudanaoshi

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染谷俊

染谷俊
シンガーソングライター
www.someyashun.net
物心ついた頃からピアニストとしての英才教育を受けて育つ。
17歳の時、ラジオから流れてきたロックンロールに衝撃を受け、
自分自身の歌を創ることに目覚める。
音楽大学ピアノ科に入学し周囲の期待を背負うが、強い反対を押し切り、卒業後はクラシックではなく自らの歌を歌っていくことを決意。
1993年、EPIC SONYより「崖っぷちの少年」でデビュー。
自分の体の一部とも言えるピアノを封印。ギターに持ち替え、どこまでも蒼く、痛々しいほど
胸に響く言葉たちに彩られた 4枚のアルバムを発表。
『愛にあいたかった』『僕のたくらみ』『僕の両手』『マーガレット』。
そして、ベスト盤『THE BEST”HERE!”』。
2000年より自由度の高い創作活動の場を求めてインディーズへ。
弾き語りライブアルバム『やわらかな革命』リリースを皮切りに
、一度は手放した”ピアノ”のとともに新たなる道へ。
鍵盤を叩き、情熱をたぎらせるライヴでの圧倒的なパフォーマンスが、
多くの人々の心を惹きつける。

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